My  House

今自宅の建て替えをやっています(^^)
私も初めての体験でかなりのお金もかかります。
あくまで私の場合ですが自分が気に入ってかつ、費用が節約できる!という観点から
レポートをしてみたいと思います。

いままで「いつかは自宅を建て替えるだろうな」と思いながらも具体的にはなにも実行して
いませんでしたが両親などの要望でこの春住宅展示場に偵察にいきました。
そのとき考えていた私の条件は「木造ではなく鉄骨であること」「屋上があること」の2点でした。
東京都立川市の大きな住宅展示場に行ってみるとさまざまなモデルハウスがありましたが
とても全部は見てまわれません。
その中で条件に合うところを探すと「セキスイハイム」「ヘーベルハウス」「ダイワハウス」の
3メーカーでとりあえすこの3社で見積もりをとることにしました。
いろいろと途中経過はあったのですが最終的には旭化成ヘーベルハウスに決定して
すべての費用を盛り込んだ計算書を出してもらいました。
この中には住宅の建設費用はもちろんですが現在ある家の解体費用や仮住まいの費用、
それにフェンスや庭などの費用もすべて含まれています。
この中で自分で直接手配したほうが安上がりのものを選んでいった結果家本体の建築費用
以外のものはすべて自分で手配するような感じになりました。
この旭化成ヘーベルハウスについては外壁に7cmの発泡コンクリートを使い設計自体は20偕建て
のビルと同じ耐震構造で設計してありまさに現在の一般住宅では最先端の技術です(^^)
さて、注文したのはほんとうに家本体だけでエアコンや照明器具、カーテンまでこちらで調達する
というお話を営業マンにしたのですがこころよく受け付けてくれまして家本体には絶対の自信をもって
いるようで好感をうけました。
なにしろそれぞれの設備は20%以上の割引があるといっても専門店で購入すればそれ以上に安価
に手に入る時代です。   これだけでも数十万円という価格差が出てきます。

私の家の敷地は約11mX16mぐらいで約50坪ほどあります。
その中に現在使用していない10坪X2偕ほどの工場が建っていましてその2偕にはリフォーム済み
の8畳ほどの部屋がありますがそこをプラス10畳ほど住めるようにして残りの敷地に新築の家を
作るようにします。   すると残りの敷地面積ではそれほど大きな家が建つわけはなく総面積約24坪
の住宅になります。   その形は約6mX6mX6mでまさに正方形の立方体で(笑)で真四角です。

工場のリフォーム

ヘーベルハウスのレポート

屋上が完成しました

 

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