Dimage A1 イタリアの風景 photo by kuu
2003年12月、kuuさんがイタリア旅行に行ったときの画像をいただきました。
kuuさんの写真の撮り方は どっかのだれかさん(私{^^;}）のように画質だ設定だとごちゃごちゃ
言わずEVFに見える映像をそのとき見ている状態に近くなるようWBや露出をあわせて素直に
撮影しているだけです。 どれもとても良く撮れていて行った気分になれます(^^)。
団体の観光では三脚立ててじっくりと、、なんていう状況ではありません。
ただでさえ荷物が多い海外旅行でコンパクトで撮影範囲が広くこれ一台単体でいろいろな
シーンを撮影できるDimageA1はとても使いやすかったそうです。
世界屈指の"美の宝庫"、ヴァチカン美術館は、 迷路のような建物そのものが芸術でした。 時間がなくて駆け足でざっとしか見ることができず、 後ろ髪を引かれつつ出口に向かったら 目に飛び込んできたのがこの螺旋階段。 見ているだけで目が回りそうだ！ もう一度ゆっくり見に来たいな〜と願いを こめつつシャッターを切りました。 |
夕暮れの素晴らしい風景！これはぜひとも 持ってかえらなくては、と思って撮影したのはいい のだけれど寒くて寒くても〜限界、ふるえながら なんども撮り直して残ったのがこの一枚です。 見るたびあの時のことを思い出します。 |
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